写真家 板垣真理子 の楽しい 日記 です


by afrimari
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2011年 05月 13日 ( 1 )

ニュース !

池澤夏樹さんが「キューバへ行きたい」を薦めてくれました !@毎日新聞

特集ワイド:東日本大震災2カ月 渇いた心に、この一冊(池澤夏樹さん)

先月再開した保育園で絵本の読み聞かせに目を輝かせる子どもたち=岩手県山田町で、木場健二撮影 東日本大震災の発生から2カ月。相次ぐ余震や原発事故報道に、今も不安な日々を過ごさざるを得ない。そんなとき、書物の力を借りるというのはどうだろう。眠れぬ夜の友となり、渇いた心を潤してくれる一冊とは--。3人の「本読みの巧者」に教えてもらった。【江畑佳明】

 ◇恋愛小説で甘いひと時--作家・池澤夏樹さん
 震災直後から「頑張れ」ムードが続いている。テレビでも街角でも、この文字が目に付く。善意からというのはわかる。しかし、わざわざ言われなくとも、被災した人たち自身が「頑張ろう」と切に感じているのではなかろうか。

 4月上旬に宮城県の仙台市や石巻市などを取材で訪れた作家の池澤夏樹さんは「被災された方にとって、『頑張る』という言葉は頭から離れないものでしょう。でも、そこからちょっと離れる時間も必要です」と言い、恋愛小説を読むことを推奨する

(として、「マイトレイ」(ミルチャ・エリアーデ著、河出書房新社の世界文学全集第2集3「マイトレイ/軽蔑」収録を薦めつつ)

ジャン ! 私の「キューバへ行きたい」も薦めてくれましたぁ!


 池澤さんは「日本はこれまでよりも貧しくなる」と言い切る。「これ以上の原発推進が難しいこともあるけれど、地球上の原油も、もう残り少ないから火力発電にも限界がある。また、風力や太陽光ですぐに電力量が増えるわけではない。とすれば、少しずつ使うしかないでしょう。産業成長は鈍り、我々もこれまでの消費中心の考え方から抜け出さないといけない」

 そして、この国の針路の一つのモデルとして「キューバ」を挙げ、「キューバへ行きたい」(板垣真理子著、新潮社)を薦める。「キューバは有機農業が盛んで、医師は日本の3倍ほどもいる。歌って踊る明るい国民性もあります。昔の沖縄の暮らしも例としていいでしょうね」

 「幸福の尺度」を変えなければいけないとすれば、書物は大きな助けになるだろう。そこからヒントを得て、不安解消につなげたいものだ。

http://mainichi.jp/enta/book/news/20110511dde012040010000c.html

Rainy Day Bookstore & Cafe は明日、土曜日まで板垣真理子の「African Beauty」 を16日月曜日から「キューバ」写真展となります。ぜひお出かけくださいね。もちろん本も買えます

http://www.switch-pub.co.jp/events/111112336.php

一昨日までやっていた渋谷パルコのLOGOSでの写真展は終了。でも本は置いてあります
撤収後、「蜷川実香さん」になり、がらりと変わる現場見ていました。展覧会て面白い。
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by afrimari | 2011-05-13 20:42