ラテンビート映画祭 ファベーラ & キューバ09月22日23:50
2010年 10月 21日
観て来ました 東京は明日までだから書くの遅いんですけど
でもまだ横浜でも10日から始まります
「ファベーラ物語」オムニバスで、何話か。
どれも素晴らしかった。始まって5分と経たず、切なくなって涙腺緩む。
こういう物語は、当地の人にしか作れない、としっかと味わいました。
私の知っているブラジルはほんのほんの少しです。
片鱗知っいるだけでも嬉しいけれど。ブラジルの匂い、人情、じわじわ味わいました。
「キューバ音楽の歴史」
これも濃かった ! 知らないことがいっぱいで、観たことない古い映像もいっばいで、10本映画観たような気分です。
前半は、キューバン・ジャズと題して。
こうすると、パーカッションとピアノになるのだ、というのもあらためて新鮮でした。ピアニスト、いい人いっぱい。リズム、ばりばり。コンガ、パーカッションに言うに及ばず。メモし切れませんでした。
後半「フィーリン」キューバの情緒。
ボラ・デ・ニエべ(歌手)って本当に天才だったんですね。天才はたくさんいるけど、その中のぴか一ってやはりいるんです。
ファベーラは午前中、キューバは六時半で、六時間もあいていたけど、気合いれて新宿に留まり、観て来ました ! 良かった。
明日の夜の「国境の南」(オリバー・ストーン監督)も観たいけれど、残念ながらいけません。DVD手に入らないかしら???
でもまだ横浜でも10日から始まります
「ファベーラ物語」オムニバスで、何話か。
どれも素晴らしかった。始まって5分と経たず、切なくなって涙腺緩む。
こういう物語は、当地の人にしか作れない、としっかと味わいました。
私の知っているブラジルはほんのほんの少しです。
片鱗知っいるだけでも嬉しいけれど。ブラジルの匂い、人情、じわじわ味わいました。
「キューバ音楽の歴史」
これも濃かった ! 知らないことがいっぱいで、観たことない古い映像もいっばいで、10本映画観たような気分です。
前半は、キューバン・ジャズと題して。
こうすると、パーカッションとピアノになるのだ、というのもあらためて新鮮でした。ピアニスト、いい人いっぱい。リズム、ばりばり。コンガ、パーカッションに言うに及ばず。メモし切れませんでした。
後半「フィーリン」キューバの情緒。
ボラ・デ・ニエべ(歌手)って本当に天才だったんですね。天才はたくさんいるけど、その中のぴか一ってやはりいるんです。
ファベーラは午前中、キューバは六時半で、六時間もあいていたけど、気合いれて新宿に留まり、観て来ました ! 良かった。
明日の夜の「国境の南」(オリバー・ストーン監督)も観たいけれど、残念ながらいけません。DVD手に入らないかしら???
by afrimari
| 2010-10-21 11:05