写真家 板垣真理子 の楽しい 日記 です


by afrimari
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<   2009年 10月 ( 13 )   > この月の画像一覧

ごぶさたです。

いろいろなことがありました。

まず映画(試写)「誰がため」
ナチス・ドイツ占領下のデンマーク。ポーランドやフランスのことは知られているけど、デンマークとは。

抵抗運動に身を投じて「殺し屋」になった二人の若者。
揺るぎない信念に燃える彼らが、影の力に翻弄されていく・・・歴史とは社会とは戦争とは・・・正義とは?

体の底から揺さぶられた。観た後、しばらく呆然。
全篇に流れている悲しみと切なさがたまらんです。

冒頭と最後に名流れる
「君はおぼえているか あの日を・・・」

という台詞もたまらんです。

フラメン役のトゥーレ・リントハートの影ある表情がよすぎ ! デンマーク発音は、ツーア・リントハート、らしい。これからは、ツーア、と呼ぶもん ! 他の作品も全部観たくなった。
その他、デンマーク、ドイツの俳優陣もどれもいい。

デンマーク王室が65年秘密にしてきた史実の映画化だけあって、力こもってます。
試写が終わった階下で「今まで観た中で最高の映画で ! ・・・」
と電話している人を見ました。えええっ ! たぶん50代か60代の人です。
比べられるものではないけど、そのくらいの衝撃を感じました。

ケティ役のスティーネ・スティーンゲーゼも良かった。悲しい役だ。
12月、シネマライスで公開。

その前日もいい映画試写を観たのですが。
「牛の鈴音」韓国の映画です。ドキュメントなのに、韓国ではすごい動員数を記録して「牛の鈴音現象」と呼ばれたほどと。懐かしいのです、しみじみするのです、頑固一徹が美しいのです、本人はそうは思っていないのです、私にとって、ものすごくびっくりすることもあったのですが、観る人のために秘密。これも12月、シネマライズ他で全国ロードショー公開。

昨日。
ナイジェリアンでカナダ在住のサニ・アブのダンス・ワークショップを受けた。良かった ! くねる系のものに飢えているので。日本でも北米でも、どちらかというとサバンナ系のダンスが主流になりがちなので、雨林のダンスがしたかった ! 久しぶりだったので、思うようにくねることができなかったのがちょっと悔しいが・・・「オートマティカリーにくるねから気にしないように」という台詞には笑ってしまった。だってぇ・・・この人たちは生まれながらにオートマティカルかもしれないが。そうそうくねることはできないのよ !
独特の熱いパワーを受けて、体、ぽかぽか !
私にはやはりアフリカンが合っている !

夜11時半、新宿発の長距離バス乗り場までお送りして(道中、ナイジェリア話、させてもらいましたわん~)昨晩は熟睡。
今朝、思ったほどに体が痛くない自分が嬉しい。腕の付け根が少し痛い。かなり腕も振り回したものね !

11月上旬には、今度はポーランド映画「カティンの森」(まだ試写です)――アンジェイ・ワイダ――観る予定です。ほんとは、「誰がため」の翌日にも試写があったのですが、心、満杯、整理つかなくなりそうで、パスしました。こちらもご存知、ナチス占領時代の話しです。気合いれて行きます。観たらまた。
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by afrimari | 2009-10-31 13:33
今、どんどん(音もふくめて二重の意味で) ちゃくちゃくと進んでいる家の前の工事。前の前くらいの日記に書きました。なくなっちゃった緑。

で、フェンスのぎりぎりにあるためか、ブルドーザーで根こそぎにされなかった八つ手ちゃんが気になっていて。身長20センチくらいでまだちびっこいけど、そのうちちゃんとした木になるはず。

「あの子、もらってきちゃおうかな?」とか友人に相談していたんだけど。
だってどうせ、あのままだったらいずれごっそりとられちゃう。フェンスのあっちからこっちに植えかえたら、環境似てて大丈夫なんじゃない?

と一度帰宅後の夜、見に行ったんだけど、くもの巣にひっかかったりやたら虫で痒かったりで退散・・・
と、今日、偶然のタイミングで窓の前に工事の人が・・「あの、あの八つ手もらってもいいですか?」
「えっ、あの草?」(いえ、ほんとはれっきとした木のミニちゃんですけど、笑)

「いいよぉ、すぐにここはブロック建てるから」
とっ言って、あっというまにスコップ持ってきて、鉢もちょうどいいのをささっと持ってきて、「株、三本あるよ、べつべつにする?」とか訊いてくれて、さくさく、私の八つ手ちゃんにしてくれたのでした。

早かったぁ、こっそり採らなくて、よかったぁ。
なんだか工事の人が親切だと、工事にまで親近感。
しかも今ゴーゴーやっている人たちは、木の伐採業の方とは別なんだって。別にね、伐採の人に恨みがあるわけでもないですけどね、でも強調してたな「違う」って、笑 緑が消えて悲しかったけど、八つ手ちゃんをあの緑の林の記念にしよう、と思ったのでした。大切に育てるぞっ !

ここんところヘンなこともいっばいあったけど、いいこともなんだか増えている。

そんでもって、ここには一戸建てが建つって、「えええっ、大邸宅ですね ! 」「いえいえ、何軒か、七から八軒」? 建つらしいです。なので、マンションではないし、基礎打ちもないし、っていろいろ聞きました。でも道路工事が始まるとけっこううるさいよぉって。  そっかぁ、やっばり越すかなぁ、でもねお金もかかるでしょ? どうしてくれるのよっ、まったくぅ ! とやっぱり、むずむずする私でした。
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by afrimari | 2009-10-20 15:16

流星   10月19日

一個、みっけ~ !

でももう満足。
星空綺麗だったから。

今、うち、やたら空広いから。
ばりばりの星空だったなぁ・・・

11月は寒いけどまた流れ星、見に行くかなぁ?

今年は11月18日「あの」しし座流星群、再出現です。

http://www.astroarts.co.jp/special/leonids2009/index-j.shtml
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by afrimari | 2009-10-20 15:15

流星   10月19日

一個、みっけ~ !

でももう満足。
星空綺麗だったから。

今、うち、やたら空広いから。
ばりばりの星空だったなぁ・・・

11月は寒いけどまた流れ星、見に行くかなぁ?

今年は11月18日「あの」しし座流星群、再出現です。

http://www.astroarts.co.jp/special/leonids2009/index-j.shtml
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by afrimari | 2009-10-20 15:15
今日もまた、日記をふたつまとめてアップしました。いっこ前のも読んでくださいね。

渋谷DUOで梅津さん還暦祝いライブ。ずいぶん前から計画されていて、私も有難いことに「オフィシャル・フォトグラファー指名」をいただいていた。張り切らずにどうする? !

梅津さんとお知り合いになったのはほぼ20数年前になるはず。
打ち上げの時に「ピアソラのライブの時に会ったんだよ」と言われて、この方の記憶力に驚く。
ステージ上には、今まで梅津さんが共演してこられた数々の名プレーヤー ! 敬称略、仙波清彦、巻上公一、片山広明、太田恵資、白石かずこ、おおたか静流、鬼怒無月、スカパラのお兄様方、RCの・・・これ以上は詳しくは書くまい? 皆さんご存知のはず。そして、唯一「いるはずだったのに」のその人。チャボさんが歌う。
「きのう、車の中で~」始まったら、キちゃいました、私。

梅津さんのあまりにも素直な表情、チャボのいったい何回この気持ちを乗り越えてきたのか、抑えた顔、を見ていたら、私までぐっときちゃって、ダメ。久しぶりに泣きながら写真撮った。

かと思えば、仙波さんのたまんなく楽しいパーフォーマンス。「あ、こんな所に梅津さんが」それ、ぬいぐるみでしょ? げらげら声あげて笑っちゃった・・・・

つまり素晴らしいライブだったんです。出てくる音も一流なら、そこに込められた気持ちも。この人たちが集まって梅津さんを祝って、素晴らしくならなくてどうする? ! このライブは、もう梅津さんの歴史なんです。
梅津さん、そしてそれを支える、共に演奏を楽しむ人たち、これからもずっと元気で楽しくいてください。私も幸せでした、この日 !

打ち上げ会場へ移動しようとしたら、なんと、トランペットの近藤敏則さん !私も恐ろしいほどの久々だったけど、なんと梅津さん、初のトリオが近藤さんだったという。

この日にこうして偶然が重なって会うなんて ! びっくりです。梅津さんが23歳のときだったというから、私も知るはずもなく・・・
打ち上げが夜11時からだったので、ぎりぎり帰れる時間までいて、オイトマ。
楽しさでぼぉっとなった一日でした。
昼間のリハからのずっとお付き合いで、しかも強烈撮りにくい高さのステージで中腰、立ち膝痛っ ! 状態が続いていたから体はへろへろなんだけど気持ちが起きちゃってるから明け方に眠れて・・・

たら、かなり朝早くから、がぁ~っ、の、ごぉ~っ、の・・・いったい何?
シャッター開けて、この目を疑いました。
あの、私の大好きだった、このせいでここに住ことにした、窓の前の盛大な緑の林がごっそり無い、無いのです。

まるで、私専用みたいだった、白梅の古木、毎年花を咲かせてまだ肌寒い季節を豊かにしてくれていた、あの木も、蝉が鳴きしきった数々の高い梢も、目には見えないけど、秋の虫を盛んに鳴かせていたはずの草むらもすべて・・・木漏れ日をうけてきらきら輝いていたあの林、森がなくなっていました。

そういえば夕べ帰ってきたときポストに工事始まりますの紙が入っていた。しかし、前日じゃあまりに突然でしょ? どの木にもお別れすることなく、地面に置かれた材木のようになっていました。ブルドーザーがごぉごぉ、チェーンソーがキィ~ンと響いていて、かなり辛いです。

緑が消えたことが辛いのか、騒音が嫌なのか、ついにはここにも何かが建つわけで、そんな目の前になにかが建つなら越すしかないのが苦痛なのか、自分でもうまく整理がつきません。
やはりなにより、昨晩まで生きていたはずの木々がごっそり、というショックなのかも。

でも私たちがこうして住んでいる都市も、この家が建っているこの場所もかつては緑の木々の生きていた場所のはずで、それがこうして目の前で起きたことを目撃してしまった、ということなのだ、とあらためて思いもしました。

ふぅ~、それにしてもやっぱりまだだめです。
今は近くのファミレスに来て、梅津さんのライブ写真の整理と、この日記書きをしています。
いろいろなものが移ろって、いろいろなものが変化していきます。
それもこれも、いたし方ないことは、どうしようもないのでしょう。その一方で大切にしたいものは、本当に大切にしたいと思った今日の秋の日でもありました・・・ぐすん
今日17日は、梅津さんの本当のお誕生日のはずです。
家の帰ったら帰ったらメールお送りしよう。

梅津さん本当におめでとうございます。
すてきなライブをありがとうございました ! !
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by afrimari | 2009-10-17 19:25
花言葉
「好意」「好感」「良い望み」「何という幸運」
セクシャリティとスピリチュアリティを聖なる全体の中に統合することができるように。
ヒーリングと創造性の解放を実現するために、自分の価値を認めて自分自身を大切にする気持ち、セルフイメージ(自己像)などの問題を、(目を背けずまともに)見つめる能力

マイミク、まにさんの日記にありました。そのまま転載

こんなにいいものだったら、サラダでもなんでもむしゃむしゃ、したいです

バジル買ってこよう

ほんと、今、必要

他のマイミクさんの日記のタイトルが「リハビリメイク」で

思わず開けちゃいました

たら、実際の顔のシミとかあざのリハビリだったみたいで

あらら、こんなところに反応してしまうなんて、けっこう「キテ」ますね、

気をつけよう
というか、気をとりなおそう

気分を変えて、ほんとにリハビリになるメイクでも模索してみよう、笑

服にはその効用あるね、絶対 服は福だし
メイクもあるかも
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by afrimari | 2009-10-17 19:18
今日の、朝日新聞夕刊「ピープル」欄に載ります♪

見れる方は見てくださいね。今回の写真展のことと・・・

短い記事なので見落とさないようにしてくださいね♪♪
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by afrimari | 2009-10-10 13:14
またしても6日かぶん、まとめてアップしました。遡って読んでくださいましぃ~ !

これからはもっとマメにいきたいと思います?

昨日は一人でふわふわ喜んでいて、読んでくださった方にはなんとも?? だったと思いますが。

まず、明日。  10月10日のお知らせ。
吉祥寺のALVORADAというカフェで、バイーア・ナイトが開かれます。ライブあり。私のお友達も出演したりします。楽しそうなのでご興味ある方は検索してみてください。私も出かけますし、新刊本のサイン会もあり?

で、昨日のことですが、本当に幸せ感いっぱいで、その理由はさまざまあれど、気持ちのよい人たちと気持ちのよい時間をたっぷとりすごせた、という一言に尽きます。楽しかったの。なにをおいても愛情を感じる人と過ごすことの大切さ、しみじみ、秋の夜。

ここのところ続けて通っていたブラジル映画祭のことは少し書きましたが、一昨日は、「星の導き」うん、いい映画でした。ブラジルは都市には犯罪も多々あり、同性愛の多さとその人たちへの偏見も根強く消えずにあり・・・さまざまなテーマと多くの登場人物が錯綜する中で、ラストにはほのかな希望を。星の導き☆

昨日は、待っていた「カルトゥーラ」。マンゲイラですねぇ。ピンクと緑。たくさん歌が出てきたから満足。彼、若い頃、ハンサムだった ! 初めて知ったわ。
自分の子どもはもたなかったけど、多くの子どもを育てて、人も助けたって逸話、印象深かった。でも年中貧乏していたみたい。サンバだなぁ。

女性サックス奏者のmingaさんとその夫さん、マイミク期間は浅いけど、なんだか親近感いっぱいの物さんとか、私の友人もいっぱい。皆、カルトゥーラ好きなんだよね?

で、その後、たつみちゃんと待ち合わせして、お茶した後、タワレコによったら、「またしても !」CD買っちゃったよ。ジョアン・ボスコ。七年ぶりの新作なんだもの。試聴したらぐっときちゃったんだもん。たつみちゃんも試聴して「う~ん、いい」って言ったんだもん。いいんだ。まだじっくり聴いてないけど、きっとすてき。それから青山の屋上レストラン。台風が過ぎた日で風が強いから屋上は貸し切り状態。「サラダの葉っぱがお皿から飛ぶ」という珍しい体験をした。シャンパンで乾杯して、美味しかったね。たつみちゃんはパキートのために、私は秘密だぁ~い、笑 あ、男じゃないですからね、一応男だったりするけど、「そういう」男ではないので、幸かなんなんだか・・

夕方の綺麗な青の時間に間に合うように行った。夕焼けはなかった。でもいいの、うっすらした青の夜景から、濃い青の夜景も楽しめた。
あっさり台風が過ぎた日だったから、と書いたけど、前日は「台風来るぞぉ」モードで、無理だったらやめようね、と言っていた。
ところがその日寝る時に、目の前にぱっと、強い日差しが浮かんで。「ええっ、明日は台風だよぉ・・・この映像は明後日か?」と思いながら寝たら・・・

翌朝、快晴 ! 台風の後独特の濃い青の空。どうしても白い服が着たくて、しかも、mingaさんに会うことがわかっていたから、いただいたNYのお土産の赤いショールがしたくて、その両方に合わせた服を着た。たつみちゃんに誉めてもらった♪

時間軸、前後しまくりですね。
映画なら難解、日記なら「なんかい?」いやいや・・・

この日、私にとっては記念すべきできごとがあった。
でも書けないから、今度、いつか、お楽しみにぃ~、ひひひっ♪

帰ってから、心ほかほかでちっとも寂しくなくて、こういうデートあるんだね、ってたつみちゃんとメールしあった。こうして書くとなんだか女学生みたいだけど、ちゃんと大人の女性の会話、してますからね !
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by afrimari | 2009-10-09 19:47
感いっぱいで、詳しく書く気になれません・・・

てへへへ。

たっちゃん、ありがとう。また明日、書きますぅ。
おやすみなさい~ !
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by afrimari | 2009-10-09 19:45
ここのところ何本かブラジル映画祭の映画観ています。

今まで見たのは
・「下水って匂う」変わった映画ですよぉ、でもね、評判いいんです。今回写真展でお世話になった文化担当官のI さんの一押しだったんです。でも人によっての好き嫌い、激しそうな映画です。
私はブラジルの懐の深さを再認識。ナンデもアリ !

・「ミステリー・オブ・サンバ」
リオのね、サンビスタさんたちが出てくるの。主にポルテーラ。
マリーザ・モンチがガイド役で。パウリーニョ・ダ・ビオラも、いい感じなのよね、この人。サンバ好きならば観てもいいかも。

明日は「星の導き」を見て、明後日は楽しみな「カルトゥーラ」観る予定。うううっ

で、今日は時間帯としては、そのままキューバ映画祭(同じビルでやっている)で観たい映画が観れたんだけど、ブラジルからキューバにはしごする意欲が失せてて・・・

帰ろうとぷらぷらしていたら、文化村で「ココ・シャネル」の映画。
以前予告編見ていて、ちょっと興味があって。
今、観ちゃお、と。

ここのところ、ずっと映画観られずにいたので、ちょっ飢えていたのです。で、
これが良かったのです !
これも人によって趣味いろいろでしょうけど、想像以上に良くて。

特に女性は勇気付けられると思います。
ファッションはただ、服なんじゃないのよ、というメッセージも入っているけど、生き方、そのものなんだよね、映画のテーマ。いいわっ !
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by afrimari | 2009-10-09 19:44