写真家 板垣真理子 の楽しい 日記 です


by afrimari
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<   2009年 05月 ( 9 )   > この月の画像一覧

最近お知りあいになった、アフリカがらみの友人から電話。
「もうすぐ僕の弟がアフリカへ行くんだ」
どこ?
「ええっと、島国で・・・名前がでて来ない・・」
え、もしかして、カボ・ヴェルデ?
「あ、そうそう、それ」
って、えええっ、今、カボ・ヴェルデの歌手の歌を聴いていたところよ ! !

びっくりシンクロニシティ

Lura っていう歌手の「di korpu ku alma」というのにはまっているの、今。
こういうのってあるんだよね。
ほんと、すてきですよ、これ。毎日聴いている。ちょっとバイーア(ブラジル北東部)っぽいの。久しぶりに、ポルトガル語圏が戻ってきて嬉しい。情緒とノリの素晴らしさ。う~ん。

時間は遡るけど、今朝、ぱっちり目が覚めたとき、何故か母親に電話したくなって。「おはよう !」
最近は起きぬけに電話するのです。そのほうがゆっくり喋れる。雑事の多い一日が始まるとなんだかしそこなってしまつて。

さらに時間は遡るけど、今年の母の日。突然「地球儀がほしい」って言いだした。だいたいにおいて、美味しいもの、きらきら光るきれいなもの、大好きな服、とかそういうものに興味の強い人だから、地球儀の要求は珍しく、嬉しく。
「私も地球儀を見ているママが見たい」
ということでプレゼント。探せる限りのいちばん大きいのにした。
届いてびっくりしたみたいだけど、大きくて、笑 だって、ねぇ? 大きくないと見えにくいし♪
今でも、世界の国の名前、忘れそう、新しい国ができているのにちゃん場所知らない、知っておきたい、っていうから、その欲求そのものが嬉しい。
親父が、地球儀を見ている母の写真を撮って送ってくれるらしい、♪
ハッピー ! !

ここのところ、来月の撮影のことばかり考えていて、それは楽しいのだけど。
アクセサリーのピタッと来るのがなかなかないので、イメージどおりにつくることに。
それにけっこう時間を費やしています。

ってやっていたら、撮影そのもののアイデアも次から次に浮かんできて。
一気にそんなにアイデア使っちゃったらだめでしょ、使うの一点なんだからっとか思うんだけど、実現してみたくてうずうずしてくるわん、嬉しい悩みだぁ。
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by afrimari | 2009-05-22 23:29

でたぁ~  ガデス

ガデスが出てきてくれたら、ほんとうに「でたぁ~」なんですけど。
んではなく、すみませんね、変な前置きで。

学研CAPAの5月20日売り号で、ガデス舞踊団の写真が載っています。
7ページなんですけど、よろしければ見てください ! 111P ~です。

最近、どたばたしていて、あまり日記を書くひまがなく。皆さんの日記へ遊びに行って、落書きしてばかり、笑

あ、先週末のアフリカン・フェスは楽しかったですよ。
ドラムストラックがまたプロモ来日していて。再会 ! タイニーちゃんは相変わらず、大きくて、笑、可愛く。
代表のウォーレンは、私の写真をとっても気にいってくれていて何度も「ワンダフル」って言ってくれた。素直に嬉しい !

ここのところ、来月撮影するmmちゃんのことで頭がいっぱい。
相談するのも楽しくて。
撮影のこと、ブラジルの本のこと、写真展のこと、来週の〆、バタのレッスン、考えることいっぱい・・・
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by afrimari | 2009-05-21 00:56
連休中は一日がとっても長かった。世の中が休んでいるとこんなものかなぁって思う。
今日はあまりにもいい天気だから家でPCに向かっているのが惜しくて、砧公園の緑の中で。能率上がりました。酸素が多いと脳も活性化するの?

ひとつはまだまだ続く企画書。ふぅ~ ! そして ! もうひとつはカエターノへの手紙。うふふふファンレターではないのよ。でも心は100%の100倍くらいファンですが。Mちゃんがブラジルにメールしてくれるというので、こんなお手紙が書けただけでも幸せニャン !

夜。ドキュ映画「メープルソープとコレクター」渋谷のライズXで。
中盤までが特に、かなり、面白かった。メープルソープ、好きな写真家です。日本人は彼の作品にかなり寛大なのでは? アメリカのほうががんがん非難された気がします。日本にはある程度ステータスができてから入ってきたせいなのか? 日本の人は有名なものが好きだからか? それとも「性的」なものに対してもともと寛大な国民なのか、そのあたりは今ひとつ、私がここで言えるものでもなさそうですが。ま、浮世絵もしっかり存在している国ですからねぇ。

とにかく。
この映画は後半、コレクター、つまりサム・ワグスタッフというコレクターなしに、メープルソープの存在そのものがなかったほどの人物だったのに、それ忘れちゃったらまずいんじゃないの? という思いでできた映画なのだ、と理解し始めた。

なので、メープルソープそのものよりも、サムに比重が大きいし、二人の関係もそんなにそんなに詳しく語られているわけではない。メープルソープの写真もいっぱい出てくるわけではなくて、同じものが繰り返されたりする。そのへんで食い足りない思いはするけれど、なにより、天国へ行ってしまっている彼らの自らの語りと・・・二人ともいい声しているけど、どちらがセクシーかといえば、メープルソープ・・・彼らを知る人の証言でつづられている、その「言葉」がすごいのです。たいていの映画だったら、これは、と思える言葉や台詞がいくつかあって印象に残るものなのだけど、これは次から次に出てきて、追いつかないほど。ニューヨークなんだなぁっ、と思った。ダイヤモンド口いっぱいに詰め込まれたみたいで、飲みこむ暇ありません。それが醍醐味ではあるのですけど。たぶん、もう一度観る。じゃないとどうにも納得しきれない。

おかげで、かなにか、メープルソープに対するイメージがちょっと変わってしまいました。そうだったのね、という。

サムという存在が、25歳以上の年齢を超えて結びつき、「与えることのできる喜びを覚えさせてくれる相手」としてメープルソープを選んだ。吸い込む相手は一方的にもらうだけではなく、相手の生活態度や生きる形を変えてしまうほどに影響を与えた。つまり、愛。

そんな関係だったんだね。
軽々と三角関係のままに生きてきたパティ・スミス。ひとり堂々とエイズにもかからず生き残り、嬉しそうに自作の詩まで披露して無邪気ににっこり笑う姿は、あなたは魔女 !

女って強いのね。男は生きながら死に向かっていくけど、女は死に向かいながら、しっかり生きていく。誰もが死に向かって生きているのだけれど。

その上で、もう一度、メープルソープの写真の数々(書棚のどこかにど分厚い写真集があるけど出せません、今)を思い出してみる。人生の奇跡みたいなキラリンと輝くいくつかの写真。写真が生まれる瞬間は奇跡以外のなにものでもないな。本人が意図するもの以上の、誰かが影響を与えることもあり、時間と空間と被写体が見方する瞬間。

また、観る、きっと。
しかし、サムは「すこぶる」付の美男。二人ともダンディで、もちろんゲイで。サムは超がつくほどの金持ちでいっぽうメープルソープは・・・人生は、人は神秘に満ちている。

今日、一つ気がついたこと。ヨーロッパで、またアメリカで、とてつもない金持ちがコレクターになるけど、あれは階級社会の産物だったんだね。
日本に写真がなかなかしっかりアートして存在しにくい、大枚をはたくコレクターがいないのはそのせいもあったのです。

サムは後に、恐ろしいほどの値をつけて買った写真の膨大なコレクションを売り払い、銀製品のコレクションを始める。皆は驚く、不可解だという。でも、写真の、あのモノクロの輝きの中にはたっぷりの銀が含まれていたんだよ。彼は結局直感的に同じものをコレクトしていたのじゃない? なぜ皆、それに気がつかないんだろう? 天才でしかも目が回るほどの金持ちだったらそのくらいのことはしそうだわ。彼は同じ輝きに反応し、のめりこんでいたの。

彼が写真をコレクトし始め、どんどん高い値段をつけはじめた頃、誰も写真の価値を知らなかった。
彼が銀製品を集め始めた頃、誰も銀の価値を知らなかった。
アバンギャルド、開拓者、好きです。今でこそ認められている「素人写真」にも彼は早くから目をつけていたし。写真の本質。

一方、メープルソープは死の間際になって、訪ねてきた友人に「君が撮りたい・・・君が撮りたい・・・」と訴えたと。友人は「ああ、ぜひ撮ってくれ」といいながら彼が撮り終わる前に死なないでくれと、祈ったという。
この話、好きだな。写真家の病。いや死の病ではなく、「撮りたい、撮りたい」という。今自分が心惹かれるものを「写真としてコネクトし、コレクトし」たいのだ。
つまり、二人は、違う方法をとった、コレクターだった。

この続きは、もう一度観てから・・・終わりそうにないので。
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by afrimari | 2009-05-10 23:35
サラダを作ろうと、ピーマンと玉ねぎを刻んでいたら・・・あらっ、これってガスパッチョへ至る道? と思い当たり。
幸い冷蔵庫にトマトも、きゅうりもあったので、みじん切り。そうだ、セロリも美味しそう。にんにくも入れて、オリーブオイルと混ぜ混ぜ。
本来はレモンなんだけど、あえてスダチにしてみる気分。
いいじゃぁん ! パプリカはないので、ちらっと七味唐辛子と、なんとなんと ! 山椒を入れてみたのでした。ガスパッチョ、ほんのり日本風。

私って天才? 自分で言うところがなんとも、はぁ~♪

ミキサーにかけちゃうこともあるのですよ。でもなんだか野菜たちの姿が消えるのも残念で、私はみじん切のまま。
スペインのマドリッでは、ミキサーにかけたガスパッチョに上に、とろ~り、お魚系が乗っていましたね。あれはなんだったのか。ウニみたいな感じで・・・きっと生ウニ乗せても美味しい。しかし、あの時のは・・・お魚系ハラワタ、みたいな感じで美味しかったのですよ。白子? アンキモ? そんな感じ。

海老マヨでご飯の予定だったんだけど、急遽ガスパッチョに合わせてカリカリ・トースト。乗せる。美味しい !

ときどき、生ハムにしてみたりする。美味しい !
そんで、ししゃもを焼いたのもちゃんと合っていたりする。ふむふむ。
お昼につくったなめこ汁も、ちゃんと合っている。グー !
パンだけで夜中におなかがすいたりするといやだから、ご飯に山ほどの釜揚げしらす、乗せていただきましたぁ~。くくくくっ。

こういう日のお茶は、焙じ番茶です、好きなんです、香ばしいの。
最近は、食べ物の話が多いですね。心身ともに健康になってきたのでしょうか?

えっ、ずっと元気? はいはい・・・

昨晩は軽~く、お月見計画などありましたが、天候のため延期。本当は今日が満月です。でもお月様、いませんね。
昨晩からずっと「雨降りお月さん」歌ってます。先日行った松田美緒ちゃんのライブでも歌ってましたし。予言だったかな? 笑

不思議な歌詞ですね。
♪雨降りお月さん 雲のかげ
お嫁にゆくときゃ 誰とゆく? (ここで突然、人称指定ナシのお嫁さんなんですよね。日本語ってここが難しいわ。もしかしてお月さんがお嫁に行くの? とか想像してしまう)

一人で唐傘さしてゆく  (あら、さみしい)
唐傘ないときゃ だれとゆく (こういうなぞかけみたいな、たたみかける質問形式、多いですよね)
しゃらしゃら しゃんしゃん鈴つけた お馬に揺られて濡れていく
(野口雨情 作詞・・・この人、そうとう雨がすきだったんですね)

ふ~ん、謎だ。花嫁がひとりぽっちなんて。やっぱりお月さまのお嫁入りなんだろうか? だとしたら誰と結婚するの? 太陽? それでは永遠に会えない、悲しい歌だなぁ? いやぁ、勝手な想像。

他の童謡と同様、いやっ、ははっ、これもなにか隠された意味があるんですか? 本当は嫁に行きたくない事情があるとか? 他に好きな人がいるとか、昔ならおおいにありそうですね。

お番茶でも飲もう。
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by afrimari | 2009-05-09 21:06

皆様にお知らせ

あまり送っている人はいらっしゃらないと思いますが。

私のこのHPのメールのアドレスが変わりました。
今のままでは使用できませんので、ご了承ください。

もうすぐそちらのアドレスも変えますが。
そして、この2~3週間で私にお送りいただいたメールが見えないまま消えました。
なにか大切なご用のあった方はすみません !

お知り合いの方は、私の個人メールへメールしてください。
よろしくお願いたします。
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by afrimari | 2009-05-05 21:18
今日のお昼のサラダ

きゅうりのサラダ  マヨネーズとお醤油味
細切りピーマンのサラダ オリーブオイルと岩塩味

ほうれんそう入りクリームスープ

緑でしょ?

エリンギのにんにく炒め

アツアツの白ご飯と、明太子

ちょっとさっぱりめ。
でも今日は朝っばらから大根の千切りにホタテ和えのサラダ大量に食べちゃったし。

窓の外には、大きな梅の木が枝をのびのび伸ばしてる。緑 !

朝顔の種まき
本当は、5月2日の八十八夜にするんだけど、少しくらい遅れても大丈夫。昨年は鉢にして、ベランダの内側(陽は当たっているんだけどね)にしたらずいぶん成長がおそくてはらはらした。

なので、今年は、ベランダの柵の外に蒔いた。しっかり育つといいですねぇ。

春にもチューリップの球根の芽がすくすくしているのをベランダ内側に入れたらとたんに止まって、これもどきどきした。ベランダの柵の上に乗せたらとたんにぐんぐんして、りっぱに真っ赤な花も咲いたから、ほんの少しの場所で植物は変わるんだな。

夏に咲く花が楽しみです。
勝手に緑の日でした !
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by afrimari | 2009-05-05 16:06

四人娘?   05月04日

大阪、福井、埼玉から集まった友人と東京駅でランチ。

新幹線に乗る前だから。

東京駅の外なんて何年ぶりだろう?
帰る直前「そうだ、駅の赤レンガだっ」っということになり、見に行ったのに工事中なんですね今。

南口だけがなんとか少し見れて記念写真とか・・・連休だわん。

なんだか普段とはまったく違ったモードで、心の底からのんびりできちゃった・・・また会いましょうね。そうそう頻繁とはいきませんが
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by afrimari | 2009-05-05 16:05

贅沢な音空 05月04日

夜、下北沢のLete でギターの鬼怒無月さんのソロ。

「凄かった !」

小さなお店にいっぱいの人。生音が聞こえるような近さで、超絶ギターって言葉があてはまるかどうか。

一緒に行ったななせちゃんも目がまん丸になっていた。
はぁ~、良かった。
もちろんテクニックだけじゃないしね、気持ちがっつり入っているし、情緒もあったりするし、ブルースになったりクラシックぽかったりつまりいろいろ入ってる。音色きれいだし。指もきれいだった !
充実のライブでした。

鬼怒さんは先日の「ユビクトス」ライブのお仕事で会ったのが最初。

お店の横に咲いていたジャスミンがすっごくいい香りでした。

夕方は、先日紹介していただいた、マイア・バルーさんのライブ。六本木のシティで。ピエール・バルーさん(映画「男と女」主演)の娘さんなのね。

歌とフルート。バックを固めるのがレオさん、実は古い知り合いだった。と、ベース。シンプルな構成だけど、マイアさんの演劇的才能と大胆さが光っていて、世界の音楽いろいろとり混ぜですてきだった。

二つもいい音聞くなんて、贅沢で充実の一日でした。


下記、コメント


マイアバルーさんの濃ーい表情と、鬼怒さんのポーカーフェイスも、真逆な感じで楽しかったですね!

ジャスミンの花、いい香りでしたね~

ナナセちゃん
お付き合いいただいて。
楽しかったね !

濃いのも凄かったけど、あの激しいフレーズ弾きまくった後の鬼怒とんのポーカーフェースはちょっとした見ものだ。

もう少しだけ変えてくれてもいいけど。

ジャスミン、いい香りでしたね。

まだ5月だけど
「僕たち六月生まれの子供たちは ジャスミンの花が好きだ」ヘッセ?
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by afrimari | 2009-05-05 16:04
今、メールを開けたら今日までの駆け込みで写真展へ行ってくれた方もけっこういらして。

ありがとうございました !
今頃書いても間に合わないかもしれませんが、あと一時間半ほどで終わります、笑

今日も、それ以前も、また前まで行って閉まっちゃった人も、本当にありがとうございました !

またまた、なにかやるときはお知らせしますぅ・・・♪

下記、いただいたコメント

あらっ、人の日記でまたまた、写真展行きました情報をいくつか発見。
ありがとう!

こんなメールを下さった方も。
嬉しいです。
やはり具体的な感想が一番嬉しい。

☆力強さ、優しさ、空気の冷たさ、大切にしたいもの、それぞれの、写真から感じて、写真も凄いものだと思いました。貴方の作品からは、私は子供達に残してやりたい物だなぁと思いました。景色も、水も、空気も、癒されますよね☆

私の子供のころの情景とか、懐かしい思い出を撮ったつもりだったので、そのまま伝わってるな、と。

他にも、「遠野へ行きたくなった」とか、こういう素直なのも嬉しい。
連休中お片づけされて家にパネルがやって来る。
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by afrimari | 2009-05-05 16:01