写真家 板垣真理子 の楽しい 日記 です


by afrimari
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<   2008年 10月 ( 9 )   > この月の画像一覧

ここのところ、けっこううだうだしていたので、さすがに少し体調回復。
図書館へ本を返しにいって、銀行と郵便局で通帳記入して、とやっていたら綺麗な色のパンジーの苗が格安で出ていた。思わず、黄色と紫を買う。
そしたら、チューリップの球根をもらった。

マイミクの、うらるちゃんの日記にも「球根もらった」と書いてあったから、ここのところチューリップの球根プレゼントが何故だか流行っているらしい。どっから来たんだろう? チューリップといえば、オランダが浮かんじゃうけど。

で、植えかえに必要な鉢と土を買ったら、そのほうが高くついたような? ん、まっ、楽しみのひとつですしぃ~、と久しぶりの土いじり。

窓辺が綺麗です。

で、メールを開けたら、11月1日と2日のジョアン・ジルベルト公演の延期のお知らせが・・・・あぁぁぁ~、ジョアンおじさま、ついにですか? 今まであまりにも順調で、「来てくれるか?」という緊張感を忘れそうになっていました、私たち。まさかそれを思い出させてくれるためではないはずですが、ドキドキしますね。ぜひ来てくださいね。皆、楽しみにしているんです。

ということで、タイトルのチューリップとジョアンにはなんの関係もありません。でも並べてみると、なんだか可愛い感じがしませんか? 一緒にパンジーも寄せ植えしてしまいました。
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by afrimari | 2008-10-26 16:41
芸大のすぐちかくにある、市田邸で、何人かの人の展覧会。

先日、「おつきさま すーやすや」のことを書きましたが、その作家さん青島左門さんののお父さんが青島三郎さん。

この方は、フィンランドでずいぶん個展などを展開されて方ですが、以前、紀伊国屋でも個展も拝見したことがあり。色鮮やかで、強い線をもつ、独特の絵画です。紀伊国屋で見たときは、かなり、辛いテーマももつ人だな、感じたのですが、今回は、その中に思わず「ぷっ」と笑えちゃう、ユーモアを感じて、はぁ~、「私が成長したのね」と思えたのでした。

今日は最終日だったので、終わってから青島ファミリーとごはん。

お母さん、つまり三郎さんの奥さんで、左門さんのお母さんですが、その人が肝っ玉母さんで。いえ、どちらかと言うと小柄な方ですが、魂がでかい、とかんじるのです。あれで画家の人生を支えてこられたのだなぁ、と勝手に推測しております。
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by afrimari | 2008-10-23 00:01
今日の献立、何にしようかなぁ? とスーパーで考えていたら、すぐ隣にいた小さな男の子が、まるでこちらの心を見透かしたように、「手巻き寿司ぃ~」と言うので、あ、そうねっ、て。

もちろん声には出さなかったけど。

・・・美味しかったっす。いい子や。
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by afrimari | 2008-10-21 19:49
アンドレイ・タルコフスキー。
「鏡」というタイトルに惹かれて、見る。

ところで、映画中、唯一、日付の出てくるシーンがあって、手紙の日付なんだけど。
10月19日・・・今日でしたね、偶然。

内容は「あああっ」のタルコフスキー。でも映像には刺激を受けるのです。「あああっ」にもやはり何か??? あるのです、ずっと残って、なんだかわからなかった分、考えてしまうのです・・・ふっ、詩・・・かな?

「僕の村は戦場だった」しっかりストーリーのある映画でしたね。
「ノスタルジア」好きです。これ好きな人はかなりいるのでは?
「サクリファイス」未見。お正月に借りようとしたら、全部出ていて、???と思った記憶が。同じこと考える人がいるんですね、とは思いますが、なにもお正月に見なくても、ね? 自分もそうなのに。
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by afrimari | 2008-10-19 22:31
そう言えば、昨日、お月様のこと、書きましたね ! 偶然です。

お友達の、青島左門さんが初の絵本をかきました。「おつきさま す~やすや」
小さい子のための絵本ですが、大人が見ても心がふんわり軽くなって綿に包まれたみたいに温かくなります。海の水の匂いもして、その匂いは少しひんやりしているかもしれませんね。

「この絵本を読んであかちゃんを寝かしつけた後に、次のあかちゃんをつくるかも」なんてとっても可愛らしいコメントもついていたりします、笑(彼にはまだあかちゃんはいません)

近頃ないほどに嬉しい出来事でした。その中身の良さがですね、彼のお人柄とあいまって。(福音館書店、たったの¥410-)

http://www.fukuinkan.co.jp/magadetails.php?goods_id=20576

左門さんはまだ若いけど、驚くような繊細な葉っぱの彫刻なんかつくっちゃう人です。ホームページはこちら。
http://samonaoshima.com/

いっしょに書くと、印象がうすれちゃうかもしれませんが・・・今日見た六本木ミッドタウン内の「21_21 DWSIGN SIGHT」で今日から開かれた「Second Nature」はすっごく面白い。おすすめです。
http://www.2121designsight.jp/schedule/second_nature/outline.html

まだまだ来年の1月18日までやっています。トークもいろいろあるようですよ。今日はその一回目。お話しもなかなかでした。でも、

「おつきさま~」に敬意を表し、詳しくはやめ、笑
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by afrimari | 2008-10-18 22:44

お月見 変更

10月の満月こそ、綺麗。
そんな言葉を先月、京都の観月会で聞き。

やっとみようとしたけれど、寒い公園で、体調不良の私がやるのはためらわれて、急遽中止。ごめんなさい !

渋谷で、ごく内輪だけで、ビル屋上にあるレストランで、月見しました。

レストランの方も感じ良く、こちらまで早く月が昇るといいですねぇ・・・と。

充分、楽しかったけど。来年の秋はまた本物の月見がしたいわぁ。

でも本当に綺麗な月でしたね !
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by afrimari | 2008-10-17 00:15
タイトルどおり、asahi.comに写真が載りました。web上の、ミニ写真展といったところ。
他の方のアフリカものも、見られます。

もし、あの、笑「アフリカン・ビューティ」写真展を見そこなった方は、こちらで「こういう写真だったのか」と見てください。


http://www.asahi.com/international/africa/camera/africa081015/index.html

ちなみに、写真集(ポートフォーリオ・ボックス)は今でも、渋谷パルコの地下、霞ヶ関の東京新聞の入っているビル・・ナニビルでしたっけ??の一階にも置いていてくれます。ミニ宣伝恐縮でしたぁ・・・よろしくぅ!
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by afrimari | 2008-10-15 19:08

イントゥ・ザ・ワイルド

アラスカの地に散った若い命。その「冒険」の事実に基づいたジョン・クラカワーの原作。
監督、ショーン・ペン !

じんわり、しみじみ残る映画です。
原作はまだ読んでいないけど(ずいぶん以前から気になっていた本なのに) すごく読みたくなりました。

朝日新聞映画評「魅力的な映画ではあるけれど、原作と比べて、父親への反発などをからめたことでかえってありきたりの話になってしまったようにも思える・・・」沢木耕太郎氏。今新聞が手許にないのでいい加減な記憶で書いてます。でも内容はこんな感じ。

私は原作読んでいないので、なるほどねぇ・・・という。

映画の中にさまざまな本の中の引用があるのも魅力的。「ジャク・ロンドン(The Call of Wild=野生の呼び声)は王だ」という台詞も。

この本の原作が出たときは、この青年の生き方に賛否両論激しかった、と聞く。

亡くなったのは不本意な理由から。彼は強烈に帰りたかった、とやはり思う。帰って来て「野生に生きること」の本をぜひ書いて欲しかった(映画中に台詞あり「書くかもしれない」)誤算が呼んだ悲劇。

でもそんなことよりも、彼の短い生き様が感銘受けます。映画だからかもしれないけど、旅の行き先々で人に愛されるんだよね。きっとそういう人だったんだと思う。惜しい・・・道中出会う人たちがまた魅力的なんだわ。愛ってなにか、を感じさせてくれるの。
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by afrimari | 2008-10-12 00:06
このところの日記をまとめて。なんだかいろいろあったわ。楽しいことが多かったけど。

2日、六本木AXISビルで開かれている「SAVE THE FILMゼラチンシルバーセッション08展」展オープニング。東京は16日までです。その後、各地巡回。
http://www.gs-s.info/program/1002-16/

本展の主旨文
☆フィルムを使用する「銀塩写真」は世界的なカメラのデジタル化により、市場規模が急速に縮小し、消滅しつつあります。それは銀塩写真でしか表現出来ない独特の風合いや、長い間培われてきた暗室作業等の手仕事、技術が失われる事でもあります。☆

危機感がひしひしと伝わってくるような文章ですね。某フィルム会社の方に再会したら、ずっとにこにこ。「笑顔がいいですね」と言ったら「笑ってでもいないとやっていけません」思わず返す言葉を失いました。
私もまだまだ銀鉛もやるけん、そんな気持ちにもなった、つまり、ものすごい効果のある写真展なわけです。私的には真ん中にあった「昔の記念写真シリーズ」に見とれた。あらためて、写真の経年、ということに思いが及ぶ。これ以上詳しくはカット !

オープニングってなにかと人が多く、落ち着いて写真を見るには適さないけどたぶんいろいろな人に再会できるから、と。見事にしました。

鋤田正義さん、広川泰氏さん、中野正貴さん・・・魅力的な写真家さんたちだ。
私時ですが、このギャラリーは、私が初めての写真展「Smiling Africa」を開いた、思い出の場所だ。もうあれから、18年。あの頃、こんな写真展が開かれるときが来るとは・・・もちろん想像もしなかった。

3日、知人の岩村健二郎さんの「キューバ学校」キューバネットワークと、現代企画室(出版社)の企画による。代官山のヒルサイドプラザで。ギャラリーの一部を開放されてやっているので、魅力的な絵も一部分見れて、ラッキー。全部がオリシャの絵に見えてしまったのは、私だけ?

この日は、この後、巨木の写真展イベントが控えていたので、申し訳なくも途中で退出する(ご本人とスタッフの方には前もってエクスキューズ)。
岩村さんのお話は、革命直後のキューバの音楽事情から始まっていた。もっと聞きたかったのに ! 後でどんなお話しだったのか、教えてもらおう、笑
岩村さんは早稲田大学の講師でもあられるのだが、私にとっては、サルサの歌手さん、として知っている。スィンゴサとか、チェベレとか、オルケスタ・デル・ソルのボーカル。変り種ですよねぇ !
実は、私も夏季集中講座をもっている文京学院大学でも講師を努めていらしたようで(過去です)「ロッカー、けっこう近かったよ、知らなかったの? !」と昨日言われて初めて知った次第。すみません、どこまでもぼぉ~、っとしているドジです。

友人のHARUちゃんと一緒にタクって原宿。雑誌TRANSITとヤマハが主催の、「世界の巨木を見る」展。四年と少々かけて世界の巨木を見て回ったらしい。私も巨木は好きだ。好き、というよりも畏敬の念を感じる。この日は、奄美大島から招かれたamamjaubb という二人組のライブも。太鼓と歌の組み合わせが新鮮だったな。
編集長の加藤さんとも久々の再会。ここでも「昨日のSAVE THE FILM」展で板垣さん見かけたけど、行っちゃったから話できなくて・・・と言われ。はぁ~もうとってもぼぉ~、としてます、私。皆さんごめんなさい。

終わってからHARUちゃんとアイスクリームを食べながら、深夜まで喋くる。この人とは、話、エンドレスになるんだよね、でも楽しかったわ、ありがと。昨日、何をしていたかも忘れちゃうような私、なんだけど。

4日、チベットの歌手、テーチュンさんのライブ。新横浜の八幡山 観音寺にて。については、長くなりすぎるので、別の日記に書くことにします。

今日は、拙書「スプーン曲げに夢中」の写真集を作ってくれた編集者さんのライブ。江古田マーキー。声がとてもよく出ていて、良かった。文章に親しんでいる方だけあって、というよりもだからこの仕事をしていらっしゃるのか、歌詞がとてもいいし。この日は、ライブ15周年だったようで、CDも出ていました。おめでとうございます。
終わってから何人かとお茶して、盛り上がりの余韻も楽しみました。もっと話は、したかったのですが、この次ね。いいなぁ、しかし、ああやってやりたい歌をやり続ける、というのは。今日はこのヘンでおしまい。長~い日記、最後までありがとうございました!
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by afrimari | 2008-10-05 22:42